放射線治療 #2 調子にのる

初回あっけなく照射が終わったのでついつい調子に乗った私は、
駅降りてから病院までの徒歩20分のところを走って行くことに…

がん専門病院で平均年齢70オーバーな中ではめっちゃ浮いていました…

看護師さんにびっくりされたり…

なんで走っちゃだめなんだろう?と思っていたのですが、
回を重ねるごとになんとなく患部が熱を持つように。
放射線治療をすると汗をかかなくなり、熱がこもってしまうそうです。

なのでなんとなく途中から走るのをやめていました。

治療の前は少し気が重い→やってみたらいける!→ハイになっていらんことをする
が自分のパターンとしてよくありました。

放射線治療 #1 マーカーで線をかかれる

私の場合、手術が終わって抗がん剤を受ける前に「放射線治療」を行いました。
だいたい25回〜30回くらい、途中GWも挟んでの治療でした。

初回はまずCTを撮影。
その後に放射線治療の位置を決めるために、マジックで線を引かれます。
二人がかりで普通のマジックでキュキュキュ〜と線を引いていくのですが、
脇腹なども通るのでまぁくすぐったいw
ずっと「フフフ…」と笑ってしまっていました。

自分の行っていた病院ではかなり縦横無尽に線を引かれました(病院によるみたい)
その上から透明な保護テープを貼って完成です。

◎消えても上から自分では描かないでください
◎特に週末、病院がお休みの時に長風呂などで消さないように
などの注意を受けました。

第一回目の治療もこの日にしたと思います。
照射自体は一分してるかな?くらいで、本当にこれでなにか効くのかなと思うくらい。

照射がすごく短い時間で終わったので、ちょっと拍子抜けして家に帰ったのでした。
放射線治療の一番大変なことは「毎日行く」ことかな〜と思います。

全体を振り返ってメンタルの上下とか

一通り治療が終わって、メンタルの波についてまとめておきたいなと思いました。

治療の内容としては
乳がんの診断→手術→放射線治療→抗がん剤→ホルモン療法(現在治療中)※途中でHBOC検査とオンコタイプDX検査 となります。
私の場合はこのような感じで治療とメンタルの波が対応していました ↓

今思うのは、やはり告知から日が浅ければ浅いほどきついこと。
わからないことだらけで、調べるのも怖い、自分がどのくらいの病状かもよくわからない、という状況だとそれは怖いですよね。

治療中も落ち込むことはありましたが、また別のランクという感じで、日が浅い頃の落ち込みに比べると全然ましでした。
乗り越えたというよりは、慣れてきちゃったという表現が近いのかもな〜と思っていました。